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亡き父の年金記録

 こんにちは、静岡市で活動しているとも社労士です。

実家の母は、遺族厚生年金を受給しています。

母のもとに「ねんきん特別便」が届き、その中に亡き父の遺族年金の基となっている加入記録がありました。

どうも記録漏れがありそう…

もちろん、確認を行うつもりですが、母には伝えておきました。

まだ報酬の少なかった頃の年金記録が加算されることで、年金額が減額になることもあること。

でも、仮に年金額が減額になっても、減額の訂正はないから安心してねと…

(5月より記録訂正で減額になる場合受給額を減らさずという指示が社保事務所に出ていますhappy01

以下、5/8の日本経済新聞の記事より

 社会保険庁は本人のものと特定できる年金記録が新たに判明した年金受給者が訂正手続をする際に、受給額が減らないようにする方針を固めた。受給者に不利な記録訂正となる場合には「修正無し」として扱う。5月から実施するよう全国の社会保険事務所に指示を出した。窓口ではこれまで職員によって減額したりしなかったりと対応がばらばらだったが、受給者の立場で基準を統一し批判を回避する。
 漏れていた年金記録が見つかり、未納や未加入とされていた期間が足されると年金額は通常増える。しかし納付額が少ない期間の記録が足されると、受給額の算定基準となる平均標準報酬月額が下がってしまい、受給額も減る場合がある。
 社保庁は5月1日から、年金記録の訂正後の支給見込み額を本人に文書で通知しており、これに合わせて今回の方針を徹底する。

 早くに亡くなった父の年金記録を見て、つくづく厚生年金に加入しているほうが家族は安心だなって思いました。

特に、障害年金や遺族年金に関しては…給付の保障が厚いですよね。

父の厚生年金加入期間は300月には到底満たない短いものでしたが、300月最低保障のおかげで、現在の母の生活を十分守っていてくれます。

社会保険に加入していない事業所もありますが、従業員やその家族の安心のことも考えてぜひ、社会保険に加入して頂きたいものです。

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コメント

とも先生、こんばんは!
お母さんに「ねんきん特別便」が届いたんですね。
年金の減額の件ですが、行っている社保事務所では
「---のときは、年金の受取額が減額となる場合が
あります。」と壁に堂々と張り紙されています。
社保事務所により多少対応が違うことがあるかもしれませんが、慎重に対処し減額なきことを願っています。

投稿: 走る社労士 | 2008年6月15日 (日) 22:28

こんにちは、走る社労士さん。
社保庁より各社保事務所へ指示が出されているにもかかわらず、まだ対応がまちまちなんですね。
地元の社保の対応を確認してから記録照会したほうがよさそうですね…
情報ありがとうございます(*^_^*)

投稿: とも | 2008年6月15日 (日) 22:45

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